週刊誌「週刊文春」によって富士テレビ女子職員に対するセクハラ疑惑が報じられた「トンネルーズ」石橋高明(53)が
自身が代表取締役を務めている所属事務所「アライバル」を通じて謝罪コメントを発表した。
週刊文春は先週発売号で富士テレビが設置した第三者委員会の調査報告書に記載されている。
富士テレビ職員セクハラ事件について報告書では「有力な番組出演者」で加害者の実名は明らかにしなかったが、
これは「トンネルーズ」石橋高明が引き起こしたトラブルだと報じていた
この報道について、アライバルは第三者委員会から連絡があったのは事実だと認めながらも
セクハラ行為が本当かどうかは分からないと聞き取りを拒否した理由については
「病気で療養を準備中だから応えられない」と説明した
これに対してインターネット上で石橋高明に対する非難が暴走した。
番組出演者やスタッフに対する過去のセクハラや突然疑惑などが浮き上がり、
現在も炎上する状態が続いている
そんな中、石橋高明が事務所を通じてコメントを発表し、
第三者委員会の聴取に応じなかった理由については、
「病気を知った時期と重なって、多くの検査や入院準備のため時間がなかった。
また、心の余裕がなくて対応できなくてすみません」と解明していた
富士テレビ職員に対するセクハラ行為については、
’10年前のことで記憶が曖昧な部分もあるので記事に出てきた方々と飲み会した記憶はあるのに
そこで起こった詳細はお酒をたくさん飲んで覚えていないのが率直な心情です。
同席された女性には、不快感を申し上げたことについて非常に申し訳ありません。
可能であれば、回復後に直接探してお詫び申し上げます」と話した
ちなみに石橋高明は週刊文春報道の3日前にYouTubeを通じて「初期食道がん」を公表し、
芸能界活動の中断を発表したが、「実際には咽頭がんも発症し、現在は手術はうまくいったが、
回復までは時間がかかる予定で、集中治療室から一般病室に移動したのがエプジェでした。
その後、報道について知りました」と現在の状態についても報告した。
石橋高明のこのような解明について、インターネット上では
「覚えていない?ハプ..」
「ズボンの下に覚えていない場合は、認知症検査を受けてください」
「もう来て謝罪で解決される問題ではないようですが」
「中井は謝罪しないで芸能界引退したわけじゃない」
「加害者は覚えていなくても、被害者は賢く覚えている」
「最小限の否定はしませんでしたが、病気は本当でした。
その後、正しく謝る方法しかありません。
‘これで泣く?謝罪会見程度はやるべきだと思うが」
「完璧な対応だ、松本と中井とは次元が違う」
「ズボンを下げて大切にガラガラした記憶がないって?酒の言葉は卑怯です」
「覚えていませんが、リンゴはなぜですか?一体何の謝罪ですか?」
「やはり木村が正義だった」などの反応が出ている
第三者委員会の報告によると、石橋高明のセクハラ行為があったのは10年以上前
石橋高明は女性とたった二人の密室でズボンを下げて下半身を露出した後
被害者が「私はそんなことはできません」と拒否して帰る準備をしている間
石橋は恥ずかしい表情で乾かさず、ぼんやりと見ただけだったという
当時の状況を見ると、すでに最初からそのような意図を持って設けられた場所に見え、
そんなことをしたのがその時が初めてでもなかったはずなのに酒に酔って覚えない。
これが数十年間、芸能界の頂上に君臨すれば護衛護食していた人がせいぜい出した解明だなんて..本当に苦いですね。
私は正直、石橋の病気もあまり信じられません。